チラシの裏表　2011年05月19日

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セックスの形には色々ありますが私の場合、興奮要素の一つに背徳性があります
代表するものとしては近親相姦と不倫が挙げられます。イチャイチャラブラブも当然のように大好きですけどねｗ

近親相姦の場合は極論すると世間的には奇異な目で見られるかもしれませんが咎められる要素はないんですよね（日本の場合）
対して不倫は不貞行為に当たり法に触れるというリスクを侵しての行為というのが堪りません（日本の場合）
エロゲなのに何を言ってるんだと言われればそれまでなんですが、やはりいつまで続けていられる関係なのかという
不安要素が互いの気持ちを昂ぶらせ獣の様な激しいセックスに至るというのが最高なんですよ！奥さん！

前置きが長くなりましたが妻みぐいの香苗さん√に収録されている回想が凄く良かったのでダイジェストでご紹介♪
香苗さんと主人公は最初から恋愛感情があって肉体関係を持つわけではありません
主人公が気になっている未亡人（千穂、もう一人のヒロイン）に上手くアプローチ出来る様に、
香苗さんがセックスの勉強をさせてくれるという流れから関係が始まります。

夫が家を空けがち且つ浮気疑惑がある香苗さんは熟れた素晴らしい肉体を持て余しており若い主人公とのセックスに
いつしか溺れ始め、主人公も香苗さんの身体だけでなく香苗さん自身に惹かれるようになってきた状態で迎えたある夜。
激しい雷が鳴って香苗さんに呼び出された主人公は香苗さんを抱きしめて落ち着かせますが雷が鳴り止んでも帰ることが出来ずに…

定番だけどムチャクチャ興奮できるセリフ