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目眩く侮愛の宴感想

目眩く侮愛の宴(Autobahn)
2011年8月14日発売
原画:vogue
シナリオ:西崎秒弥

CV:小山内千佳(御苑生メイ)、栗原真理子(風華)

公式サイト
http://www.dengeki.jp/~autobahn/index2.html

絵:B エロ:A NTR:B 満足度:A

ネタバレがあるかもなので注意願います

容量:1.28GB
DL版購入の為、ディスクレス不明
ウインドウ透過率変更可
メッセージ送り時に音声再生あり
卑語あり(無修正)
セーブ数20
回想、CGのフル化システムあり(非推奨)


コンプしてから時間が経っている為、記憶が薄れてきていますのでサクっと書いてみます
ヒロインは二人居ますが千佳メインでストーリーは進んでEDも千佳だけです
選択肢もないので千佳が若い男とのセックスに溺れいく過程を楽しむ作品で千佳の旦那が殆ど空気なので寝取られ感は薄いと思います

真理子にセフレとのキス、フェラを見せつけれられ今までの自分のしてきたセックスと全く違う事に驚く同時に強い興味を示す千佳
最初の浮気でラブホでやりまくるシーンが一番抜けました
その後も躊躇いながらも別の男とセックスしたりして快楽に溺れていきますが旦那に申し訳ない気持ちが最後まで残っていたのは良かった
日常のテキストがHシーンに入る前に暴発するくらいねちっこくてエロいです


良かった点
・セックスの最中に過去の経験人数の告白
・ベロチューエロすぎ
・とにかくエロい(構図、テキスト)

気になった点
・喘ぎ声が獣系
・フェラで口内射精がない
・最後まで間男が呼び捨てにしない
・愛慾のエプロンと同じ絵師だけど塗りのせいか劣化しているように感じる
・孕ませがない

同サークルの愛慾のエプロンと似た内容ですけど個人的には愛慾の方が上だと感じました
と言っても侮愛も物凄くエロいので抜きゲとしては非常に優秀だと思います
回想数自体は少ないですけど一つのHシーンが物凄く長いので無問題

回想は↓みたいな感じです
buai02.jpg



エピローグでの旦那とのセックスシーン
千佳は落書きをされている事を知らないけど旦那は他の男とセックスをしている事を知っていながら黙認しています
buai03.jpg