雪乃Another√クリア
よーやく初恋1/1完走しました
最後の瑠奈√は雪乃Another√と呼んでもおかしくない内容だったように思えました
瑠奈が好きな人も雪乃が好きな人も満足できなかったように感じたのが非常に残念でした
私は雪乃が今作で一番気に入ったヒロインなのでバイアスが掛かった文章になってしまいますが不満に感じたところを簡単に書き出してみようかと。
(不快に感じる部分もあるかもなので注意です)
瑠奈が雪乃と裕馬を付き合わせる様に仕向ける展開からしてそもそもが違っていたような気がします
更に付き合い始めた二人を監視するかのようにアレコレと口出しする瑠奈にはうざったさしか感じられませんでした
これは裕馬がヘタレすぎたというのも大きく影響しているかと思いますが、事ある毎に口を出してくる瑠奈。
そしてそれに頼もしさを感じる裕馬。いつしか雪乃との関係がギクシャクしてどう接したら良いかも分からなくなり
結局雪乃に「このままだと元の関係にすら戻れなくなるのが辛い」と思わせることになり破局
こうなる展開は見え見えでしたが、見ていて気持ちのいいモノではなかった。
その後、瑠奈と付き合いますが瑠奈と裕馬の会話はHシーンを含めてスキップしたのでイチャラブがあったのか不明です
Hシーンの尺はそこそこ長かったように感じました
作品のコンセプトにある「互いを意識してぎこちなくなる」というのが瑠奈√だけは雪乃を出汁にして表現されてるんようにしか見えないんですよね
瑠奈と付きある経緯が経緯なだけに周囲から冷やかされるとかもなかったと思います。
雪乃が裕馬を想う気持ちの大きさからいきなり瑠奈と付き合ってちゅっちゅして終わりだと不自然すぎるので
今回のような展開したのかもしれませんが・・・
一度雪乃と付き合ってから瑠奈と付き合いだすのでシナリオ全体のボリュームは一番あった気がします
それとエンディングの演出(?)は一番良かった。(スタッフロールが流れながら会話が続いてる)
あまりネガティブなことばかりになるのもアレなので気に入ったセリフを抜き出してみます
雪乃「やっと・・・整理ついたよ」
「やっぱり、ゆう君のことは好き」
裕馬「え・・・」
「でも、俺は瑠奈を・・・」
雪乃「うん、だからね・・・どうこうしたいとか、そういうのじゃないの」
「自分の気持ちを受け入れていこう・・・大切にしていこうって・・・それだけ」
「わたしの大切な一部だから」
「・・・ダメ・・・かな?」
最後の瑠奈√は雪乃Another√と呼んでもおかしくない内容だったように思えました
瑠奈が好きな人も雪乃が好きな人も満足できなかったように感じたのが非常に残念でした
私は雪乃が今作で一番気に入ったヒロインなのでバイアスが掛かった文章になってしまいますが不満に感じたところを簡単に書き出してみようかと。
(不快に感じる部分もあるかもなので注意です)
瑠奈が雪乃と裕馬を付き合わせる様に仕向ける展開からしてそもそもが違っていたような気がします
更に付き合い始めた二人を監視するかのようにアレコレと口出しする瑠奈にはうざったさしか感じられませんでした
これは裕馬がヘタレすぎたというのも大きく影響しているかと思いますが、事ある毎に口を出してくる瑠奈。
そしてそれに頼もしさを感じる裕馬。いつしか雪乃との関係がギクシャクしてどう接したら良いかも分からなくなり
結局雪乃に「このままだと元の関係にすら戻れなくなるのが辛い」と思わせることになり破局
こうなる展開は見え見えでしたが、見ていて気持ちのいいモノではなかった。
その後、瑠奈と付き合いますが瑠奈と裕馬の会話はHシーンを含めてスキップしたのでイチャラブがあったのか不明です
Hシーンの尺はそこそこ長かったように感じました
作品のコンセプトにある「互いを意識してぎこちなくなる」というのが瑠奈√だけは雪乃を出汁にして表現されてるんようにしか見えないんですよね
瑠奈と付きある経緯が経緯なだけに周囲から冷やかされるとかもなかったと思います。
雪乃が裕馬を想う気持ちの大きさからいきなり瑠奈と付き合ってちゅっちゅして終わりだと不自然すぎるので
今回のような展開したのかもしれませんが・・・
一度雪乃と付き合ってから瑠奈と付き合いだすのでシナリオ全体のボリュームは一番あった気がします
それとエンディングの演出(?)は一番良かった。(スタッフロールが流れながら会話が続いてる)
あまりネガティブなことばかりになるのもアレなので気に入ったセリフを抜き出してみます
雪乃「やっと・・・整理ついたよ」
「やっぱり、ゆう君のことは好き」
裕馬「え・・・」
「でも、俺は瑠奈を・・・」
雪乃「うん、だからね・・・どうこうしたいとか、そういうのじゃないの」
「自分の気持ちを受け入れていこう・・・大切にしていこうって・・・それだけ」
「わたしの大切な一部だから」
「・・・ダメ・・・かな?」