デュエリスト×エンゲージ感想
やっとこさっとこフルコンしたので感想を書いてみようと思います
例によってダラダラ長くなると思うので流し読みでもしてやってください
ネタバレも普通にありますので注意願います
公式サイト
あらすじ、キャラ設定などは公式を参照願います
先に結論から書くと面白かったですね♪
絵:A エロ:C++ 総合:B+++
【システム関連】評価:D
容量:3.82GB
ウインドウ透過率変更不可
ウインドウ濃度:濃厚
右クリックでウインドウ消去不可
Alt+Enterでスクリーンサイズ変更不可
キャラ別音量変更不可
ホイールで文章送り可
既読スキップ速度:そこそこ速い
卑語なし
射精箇所選択なし(基本的に中出し)
とにかくメッセージウインドウの色が濃いのと狙ったかのようにHシーンで邪魔をするのでストレスが溜まります
更に右クリックで消せないのでCGを全部見る為にわざわざウインドウ右下の×ボタンをクリックしないといけない面倒な仕様
もう少しユーザーの事を考えて欲しかったです
【ストーリー】評価:B
大まかな流れとしては1話~12話で構成されていて7話途中で個別に分岐、8~10話で蜜月の時を過ごして10話中盤で障害が発生して
最終話でデュエルが必ず行われてEDになります。イチャラブ期間の長さに差はあれど全キャラ共通です
「正しき者の剣に正義は宿る」の精神が最後のデュエルに生きてくる格好になる作り方は面白かったですね
特に重くなったり暗くなったりしないのも個人的にはよかったです
各話の合間に萌菜香と巴ママンの次回予告があるんですが、二人の掛け合いが凄く面白いのが印象に残りました
【回想/CG】CGの括弧内はHCGの数、差分含まず
ヴィオレッタ4/21(8)
萌菜香4/17(9)
椿4/22(9)
エーリカ3/20(9)
雛菊3/14(7)
その他0/5
デフォルメ0/10
合計:18/109(42)
回想、CGともに数は平均以上でおまけ的なショートサイドストーリーが10個あります
CGのレベルは高くて構図等もエロいのですが前述のウインドウが邪魔なのとキャラによってHシーンのテキストにバラツキがあるので
エロという意味ではイマイチ感があります(詳しくは後述)
【キャラクター】評価:A
全ヒロインが魅力的でキャラ被りもしていないので日常の掛け合いも個別に入ってからも楽しかったです
サブキャラを含めガールズトークが頻繁に行われてヒロインの本音を見ることが出来るのも楽しめた大きな理由だと思います
ヴィオレッタ・ソレイユ(ヒマリ)
どう見てもメインヒロインにしか見えないんですけど個別よりも他のヒロイン個別での方が存在感があると感じてしまうのはどうなんだw
ヴィオレッタ√感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-65.html
Hシーンも4回のうち2回目までは挿入なしという始末なので微妙キャラに成り下がってしまっているのが残念
ヴィオレッタ自身は凄く可愛いのでどうしてこういう扱いになったのか甚だ疑問であります
槙野萌菜香(夏野こおり)
小さい頃からずっと主人公だけを想い続けて来た萌菜香は普段は思ったことをガンガン言えますが
肝心の自分の事になるとヘタレてしまう可愛いキャラでした
萌菜香√感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-66.html
主人公の事を想う気持ちは他のヒロインの個別と比べても一番強く描かれている印象を受けました
主人公の事が好きで好きで堪らない、どんな形でも傍にさえ居られれば構わないと思うくらいに一途に想う萌菜香は凄く可愛いです
Hシーンも個人的には満足出来たので総合的には一番楽しめた√でした
花京院椿(一色ヒカル)
元々はコラングレインの貴族で本名はルクレツィア・ファルネーゼと言って容姿端麗・文武両道故に椿姫と呼ばれているヒロインですが
父親の不始末で家は没落してしまい家の再興を願って主人公に近付いてきます
椿√感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-70.html
個人的には椿√が最もデュエルを生かした話しになっているので一番面白かったです
Hシーンが物足りなかったのが大きな不満でした
エーリカ・フランベルジュ(雪都さお梨)
成金貴族に養女として育てられた結果、何でもお金で解決出来てしまうと思っている我侭なヒロインですが雛菊や主人公と触れ合うことで
他人を思いやる気持ちや自分にとって決して失いたくないものを知る事になっていきます
幾度となく戦っても一度も勝つ事の出来なかったヴィオレッタに主人公との未来を賭けたデュエルで奇跡的に勝利する場面は感動しました
ただエーリカは個人的には萌えやエロいと言った意味での魅力を感じなかったのが残念です(小動物的な可愛さを感じました)
野崎雛菊(遠野そよぎ)
雛菊は主人公の異母妹だったことが肉体関係を結んでから発覚するというサプライズキャラです
一応は実妹になるですが母が違う事と突然の発覚なので妹として見る事は最後まで出来ませんでした
実妹設定がなくても凄く可愛い雛菊なので取ってつけたような実妹設定は必要なかった気もしましたがシナリオに変化をつける意味では
必要だったのかな?と思ったりもしました。雛菊の母が唯一反対しますが反対の理由も実兄妹だからではなく
自分の夫が外に女を作り子供まで産ませていたという事で巴ママンと主人公を恨んでの反対なので背徳感は皆無です
雛菊の母がコラングレイン人と結婚するので雛菊はコラングレイン国籍を取得できることになり法で禁じられている三親等以内の結婚を
デュエルで勝利する事で可能にするのが山場ですが雛菊の相手はヴィオレッタなので普通に戦っては勝目は全く無く
チェスで戦う事になります。立会人の椿が簡単にルールの解説役も兼ねてますがチェスのルールを知らないと
イマイチ面白くない感じを受けるので白熱(?)のチェスバトルを楽しむためにはチェスの大まかなルールを予習しておくのがベターかもw
余談ですが各ヒロインの個別に入った直後の共通イベントで隠された神社の本殿で一夜を明かすというのがあって(Hなし)
イベントCGが見ることが出来るんですが雛菊√のCGが個人的に凄くツボにきました
誤って川に落ちた雛菊の身体を冷やさないように全裸で夜を明かした翌朝の場面です
表情、おっぱい、左手の位置の全てが見事に融合してリビドーが激しく刺激されましたw
【Hシーン】
前述しましたが回数とCG枚数に不満はありませんでしたが欲を言えばもう少し差分が欲しかったところ
内容自体は特殊なプレイがある訳でもなく到ってノーマルなプレイ内容です
尺もまずまずですが実用性では萌菜香と雛菊しか使えませんでしたorz
軽くアヘ顔もありますがアヘ顔が絶対ダメという人じゃない限り気になるレベルではないかなと。
特筆すべき点はエアチンポが猛威を奮ってるので注意です
ヴィオレッタ
内容と感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-65.html
特に見るべき点がないのが残念でなりません><
萌菜香
内容と感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-67.html
今作も安定の鷹月でしたw目覚ましフェラがあったのが一番嬉しかったです
椿
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-71.html
CGが一番エロかったと思う出来だったのでもう少し頑張って欲しかった
エーリカ
前述した通り私はキャラにエロを感じる事が出来ませんでしたが内容自体はよかったと思います
回数は3回ですが一回が濃く描かれているので4回の3人と同等以上のものがあります
一回目:破瓜(体験版に収録のため省略)
二回目:喫茶店のカウンターに隠れてフェラ(口内射精→吸出し)→クンニ→後背位(外出し)
三回目:背面シックスナイン(?)→顔射(お掃除)+潮吹き→対面騎乗位(中出し)→対面立位(中出し)
この体勢でのシックスナインは初めて見たかもしれないw
パンツをずらしてのクンニはいいものです♪
おっぱいも見せてくれれば最高でした
青姦は立位に限りますw
雛菊
雛菊がここまで頑張ってくれるとは思っていなかったので嬉しい誤算でした
ちゅぱ音も音自体は大きく収録されているし雛菊がエロエロになっていくのがよかったですね
遠野そよぎは、この手の大人しいキャラがエロくなっていく感じを演じるのが嵌りすぎてる気がしますw
一回目:破瓜(体験版に収録のため省略)
二回目:シックスナイン→口内射精(吸出し)→背面座位(中出し)
音も割りと出ているし短いですが吸出しもあるのは○ ごっくんまでしてくれてたら文句なしだったんですがw
手を使っていないのはGJ!
対面座位の方が個人的には好きだけど、背面座位には結合部分が見えるメリットがあるのは見逃せない
三回目:フェラ(口内射精+ごっくん)→立位(中出し)→後背位(中出し)
このHシーンでの雛菊のエロさは異常なので少し多めに画像を貼ってみたw
雛菊の表情がハンパじゃなくエロイ!途中からオナニーしつつしゃぶってくれたら今作のベストシーン&CG大賞でした
咥えながらの上目使いは反則的な破壊力
しゃぶりながら感じてしまうくらいにHな身体になってる雛菊が可愛くて仕方ない
そよそよのちゅぱ音もしっかりしてます
他の男の味を知らないにしても精液の味がわかるくらいフェラチオをしているのが伝わってくるのでエロい
続けて立位で本番開始
このHシーンの雛菊はエロリミッター解除状態です
幸せそうな顔に癒されます
まだ足りないと言ってオネダリする雛菊エロいよ
そしてエアチンポさんの登場であるw
ついこの間まで処女だったのにすっかり女の顔が出来る様にまで成長しました
感想だかダイジェストだか訳が分からなくなって来てますが、ここまで読んでくれている方が居たらもう少しだけお付き合いくださいw
キャラ毎のエロに偏りがあるので作品全体としてのエロ評価は低くなりますが実用性のあるHシーンも充分ありますので
エロ目的でのプレイは難しいですが、CGは全体的に見てもエロいのが多いので脳内補完することでイケますw
【総合】
最後までウインドウが気になったのとキャラによってシナリオ、エロともにバラツキが見受けられる点から良作の評価は出来ませんが
平均レベル以上の内容はあったと思います。ヴィオレッタが残念な扱いを受けていた事と巴ママンが非攻略だった事が
非常に惜しまれる結果となりました(巴ママンについては発売前からわかっていましたが)
クリアするとアフターストーリーを楽しむ事が出来ますが後日談と言うよりも本編の補完的な内容なので
敢えて分ける必要があったのか疑問が残りました。なのでFDの発売を強く希望したいです!(巴ママン攻略的な意味でも
長々と書きましたが大した内容になっていない事は秘密ですw
最後まで読んでくださった方には心から感謝申し上げます
【favorite】
槙野萌菜香
幼馴染属性と一途に主人公を想いつつも照れ隠しで辛辣に接してしまい後で落ち込むヘタレっぷりが可愛くて仕方ありませんでした
例によってダラダラ長くなると思うので流し読みでもしてやってください
ネタバレも普通にありますので注意願います
公式サイト
あらすじ、キャラ設定などは公式を参照願います
先に結論から書くと面白かったですね♪
絵:A エロ:C++ 総合:B+++
【システム関連】評価:D
容量:3.82GB
ウインドウ透過率変更不可
ウインドウ濃度:濃厚
右クリックでウインドウ消去不可
Alt+Enterでスクリーンサイズ変更不可
キャラ別音量変更不可
ホイールで文章送り可
既読スキップ速度:そこそこ速い
卑語なし
射精箇所選択なし(基本的に中出し)
とにかくメッセージウインドウの色が濃いのと狙ったかのようにHシーンで邪魔をするのでストレスが溜まります
更に右クリックで消せないのでCGを全部見る為にわざわざウインドウ右下の×ボタンをクリックしないといけない面倒な仕様
もう少しユーザーの事を考えて欲しかったです
【ストーリー】評価:B
大まかな流れとしては1話~12話で構成されていて7話途中で個別に分岐、8~10話で蜜月の時を過ごして10話中盤で障害が発生して
最終話でデュエルが必ず行われてEDになります。イチャラブ期間の長さに差はあれど全キャラ共通です
「正しき者の剣に正義は宿る」の精神が最後のデュエルに生きてくる格好になる作り方は面白かったですね
特に重くなったり暗くなったりしないのも個人的にはよかったです
各話の合間に萌菜香と巴ママンの次回予告があるんですが、二人の掛け合いが凄く面白いのが印象に残りました
【回想/CG】CGの括弧内はHCGの数、差分含まず
ヴィオレッタ4/21(8)
萌菜香4/17(9)
椿4/22(9)
エーリカ3/20(9)
雛菊3/14(7)
その他0/5
デフォルメ0/10
合計:18/109(42)
回想、CGともに数は平均以上でおまけ的なショートサイドストーリーが10個あります
CGのレベルは高くて構図等もエロいのですが前述のウインドウが邪魔なのとキャラによってHシーンのテキストにバラツキがあるので
エロという意味ではイマイチ感があります(詳しくは後述)
【キャラクター】評価:A
全ヒロインが魅力的でキャラ被りもしていないので日常の掛け合いも個別に入ってからも楽しかったです
サブキャラを含めガールズトークが頻繁に行われてヒロインの本音を見ることが出来るのも楽しめた大きな理由だと思います
ヴィオレッタ・ソレイユ(ヒマリ)
どう見てもメインヒロインにしか見えないんですけど個別よりも他のヒロイン個別での方が存在感があると感じてしまうのはどうなんだw
ヴィオレッタ√感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-65.html
Hシーンも4回のうち2回目までは挿入なしという始末なので微妙キャラに成り下がってしまっているのが残念
ヴィオレッタ自身は凄く可愛いのでどうしてこういう扱いになったのか甚だ疑問であります
槙野萌菜香(夏野こおり)
小さい頃からずっと主人公だけを想い続けて来た萌菜香は普段は思ったことをガンガン言えますが
肝心の自分の事になるとヘタレてしまう可愛いキャラでした
萌菜香√感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-66.html
主人公の事を想う気持ちは他のヒロインの個別と比べても一番強く描かれている印象を受けました
主人公の事が好きで好きで堪らない、どんな形でも傍にさえ居られれば構わないと思うくらいに一途に想う萌菜香は凄く可愛いです
Hシーンも個人的には満足出来たので総合的には一番楽しめた√でした
花京院椿(一色ヒカル)
元々はコラングレインの貴族で本名はルクレツィア・ファルネーゼと言って容姿端麗・文武両道故に椿姫と呼ばれているヒロインですが
父親の不始末で家は没落してしまい家の再興を願って主人公に近付いてきます
椿√感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-70.html
個人的には椿√が最もデュエルを生かした話しになっているので一番面白かったです
Hシーンが物足りなかったのが大きな不満でした
エーリカ・フランベルジュ(雪都さお梨)
成金貴族に養女として育てられた結果、何でもお金で解決出来てしまうと思っている我侭なヒロインですが雛菊や主人公と触れ合うことで
他人を思いやる気持ちや自分にとって決して失いたくないものを知る事になっていきます
幾度となく戦っても一度も勝つ事の出来なかったヴィオレッタに主人公との未来を賭けたデュエルで奇跡的に勝利する場面は感動しました
ただエーリカは個人的には萌えやエロいと言った意味での魅力を感じなかったのが残念です(小動物的な可愛さを感じました)
野崎雛菊(遠野そよぎ)
雛菊は主人公の異母妹だったことが肉体関係を結んでから発覚するというサプライズキャラです
一応は実妹になるですが母が違う事と突然の発覚なので妹として見る事は最後まで出来ませんでした
実妹設定がなくても凄く可愛い雛菊なので取ってつけたような実妹設定は必要なかった気もしましたがシナリオに変化をつける意味では
必要だったのかな?と思ったりもしました。雛菊の母が唯一反対しますが反対の理由も実兄妹だからではなく
自分の夫が外に女を作り子供まで産ませていたという事で巴ママンと主人公を恨んでの反対なので背徳感は皆無です
雛菊の母がコラングレイン人と結婚するので雛菊はコラングレイン国籍を取得できることになり法で禁じられている三親等以内の結婚を
デュエルで勝利する事で可能にするのが山場ですが雛菊の相手はヴィオレッタなので普通に戦っては勝目は全く無く
チェスで戦う事になります。立会人の椿が簡単にルールの解説役も兼ねてますがチェスのルールを知らないと
イマイチ面白くない感じを受けるので白熱(?)のチェスバトルを楽しむためにはチェスの大まかなルールを予習しておくのがベターかもw
余談ですが各ヒロインの個別に入った直後の共通イベントで隠された神社の本殿で一夜を明かすというのがあって(Hなし)
イベントCGが見ることが出来るんですが雛菊√のCGが個人的に凄くツボにきました
誤って川に落ちた雛菊の身体を冷やさないように全裸で夜を明かした翌朝の場面です
表情、おっぱい、左手の位置の全てが見事に融合してリビドーが激しく刺激されましたw
【Hシーン】
前述しましたが回数とCG枚数に不満はありませんでしたが欲を言えばもう少し差分が欲しかったところ
内容自体は特殊なプレイがある訳でもなく到ってノーマルなプレイ内容です
尺もまずまずですが実用性では萌菜香と雛菊しか使えませんでしたorz
軽くアヘ顔もありますがアヘ顔が絶対ダメという人じゃない限り気になるレベルではないかなと。
特筆すべき点はエアチンポが猛威を奮ってるので注意です
ヴィオレッタ
内容と感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-65.html
特に見るべき点がないのが残念でなりません><
萌菜香
内容と感想↓
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-67.html
今作も安定の鷹月でしたw目覚ましフェラがあったのが一番嬉しかったです
椿
http://maxpure.blog.2nt.com/blog-entry-71.html
CGが一番エロかったと思う出来だったのでもう少し頑張って欲しかった
エーリカ
前述した通り私はキャラにエロを感じる事が出来ませんでしたが内容自体はよかったと思います
回数は3回ですが一回が濃く描かれているので4回の3人と同等以上のものがあります
一回目:破瓜(体験版に収録のため省略)
二回目:喫茶店のカウンターに隠れてフェラ(口内射精→吸出し)→クンニ→後背位(外出し)
三回目:背面シックスナイン(?)→顔射(お掃除)+潮吹き→対面騎乗位(中出し)→対面立位(中出し)
この体勢でのシックスナインは初めて見たかもしれないw
パンツをずらしてのクンニはいいものです♪
おっぱいも見せてくれれば最高でした
青姦は立位に限りますw
雛菊
雛菊がここまで頑張ってくれるとは思っていなかったので嬉しい誤算でした
ちゅぱ音も音自体は大きく収録されているし雛菊がエロエロになっていくのがよかったですね
遠野そよぎは、この手の大人しいキャラがエロくなっていく感じを演じるのが嵌りすぎてる気がしますw
一回目:破瓜(体験版に収録のため省略)
二回目:シックスナイン→口内射精(吸出し)→背面座位(中出し)
音も割りと出ているし短いですが吸出しもあるのは○ ごっくんまでしてくれてたら文句なしだったんですがw
手を使っていないのはGJ!
対面座位の方が個人的には好きだけど、背面座位には結合部分が見えるメリットがあるのは見逃せない
三回目:フェラ(口内射精+ごっくん)→立位(中出し)→後背位(中出し)
このHシーンでの雛菊のエロさは異常なので少し多めに画像を貼ってみたw
雛菊の表情がハンパじゃなくエロイ!途中からオナニーしつつしゃぶってくれたら今作のベストシーン&CG大賞でした
咥えながらの上目使いは反則的な破壊力
しゃぶりながら感じてしまうくらいにHな身体になってる雛菊が可愛くて仕方ない
そよそよのちゅぱ音もしっかりしてます
他の男の味を知らないにしても精液の味がわかるくらいフェラチオをしているのが伝わってくるのでエロい
続けて立位で本番開始
このHシーンの雛菊はエロリミッター解除状態です
幸せそうな顔に癒されます
まだ足りないと言ってオネダリする雛菊エロいよ
そしてエアチンポさんの登場であるw
ついこの間まで処女だったのにすっかり女の顔が出来る様にまで成長しました
感想だかダイジェストだか訳が分からなくなって来てますが、ここまで読んでくれている方が居たらもう少しだけお付き合いくださいw
キャラ毎のエロに偏りがあるので作品全体としてのエロ評価は低くなりますが実用性のあるHシーンも充分ありますので
エロ目的でのプレイは難しいですが、CGは全体的に見てもエロいのが多いので脳内補完することでイケますw
【総合】
最後までウインドウが気になったのとキャラによってシナリオ、エロともにバラツキが見受けられる点から良作の評価は出来ませんが
平均レベル以上の内容はあったと思います。ヴィオレッタが残念な扱いを受けていた事と巴ママンが非攻略だった事が
非常に惜しまれる結果となりました(巴ママンについては発売前からわかっていましたが)
クリアするとアフターストーリーを楽しむ事が出来ますが後日談と言うよりも本編の補完的な内容なので
敢えて分ける必要があったのか疑問が残りました。なのでFDの発売を強く希望したいです!(巴ママン攻略的な意味でも
長々と書きましたが大した内容になっていない事は秘密ですw
最後まで読んでくださった方には心から感謝申し上げます
【favorite】
槙野萌菜香
幼馴染属性と一途に主人公を想いつつも照れ隠しで辛辣に接してしまい後で落ち込むヘタレっぷりが可愛くて仕方ありませんでした